アキシャル1/10 SCX10 III ジープ CJ-7 4WD ブラシ付き RTR、レッド

特徴

概要

第二次世界大戦が終わった後、ウィリス・オーバーランドの軍用ジープは、民間ジープの頭文字をとって「CJ」と名付けられ、人気の商用車として再び登場しました。1976 年に導入された CJ-7 モデルは、ロック クローリングで人気となり、1987 年にジープ ラングラーに取って代わられるまで生産が続けられました。史上最も象徴的なロック クローリング カーとして今も残っています。

Jeep CJ-7 は、他のどの車両よりもオフロード アドベンチャーを象徴しています。そしてついに、成功を収めた Axial SCX10 III シャーシをベースにした公式ライセンス スケール バージョンで、RC 探検の準備が整いました。

熱心な RC クローリング愛好家にとって、SCX10 III Jeep CJ-7 は Axial リグのコレクションに欠かせないアイテムです。RC 経験の有無にかかわらず、Jeep 愛好家にとって、これはオフロードの夢を現実にするエキサイティングな新しい方法です。CJ-7 は、外観と性能の両方において、フルサイズ Jeep のあらゆる魅力を備えています。

SCX10 III Jeep CJ-7 は、どんな道でも走れるように設計され装備されていますが、Axial ファンが次のロック クローリングの傑作のキャンバスにしたいと熱望するのは、その驚異的なスケールのディテールです。公式ライセンスの Jeep CJ-7 ボディに加えて、このリグには公式ライセンスの Gen-Right バンパーとボディ アーマー、開閉式センター コンソールを備えたフル インテリア、ロール ケージなどが備わっています。ホイールとタイヤも本物らしさを高めています。ホイールは公式ライセンスの Raceline Daytona ビードロックで、ハイ トラクション タイヤは公式ライセンスの Micky Thompson Baja Boss トレッドです。

もちろん、Axial SCX10 III ファミリーの一員である CJ-7 は、細部までこだわった高性能なモデルです。トレイルでスケールに見合った岩登りの障害物を巧みに回避します。SCX10 III プラットフォームの正確なハンドリングと実証済みの耐久性に加え、送信機で作動する Dig 機能により、旋回と制御が向上します。Dig サーボが同梱され、インストールされています。

SCX10 III Jeep CJ-7 は、工場出荷時にブラシ付き電源システムと Spektrum DX3 Smart 送信機が取り付けられており、完全に完成しており、すぐに走行できる状態で出荷されます。お好みの 2-3S LiPo バッテリーと充電器を追加するだけです。Spektrum Smart バッテリーを使用すると、DX3 送信機からバッテリーの電源状態をリアルタイムで追跡するなど、無線システムの Smart テクノロジー機能を活用できます。

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